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江崎さんからのお答え


「早く歯医者に行ってくださいとしか回答がないように思うのですが、お願いします」・・・貴方様も分かっていらっしゃるように本当に一刻も争うように歯科医院に行くべきだと思います。上記のようにいくらサイトでいろいろな症状を並べてみてもサイトでの診断や状況の把握、回答はは限界があり今の症状、状態ではこのようにしたほうがいいなど明確に答えることは本当に難しいと思います。
ただ分かるのはこのように「ここ何十年も歯医者に行かないで、我慢したため、」と今でさえ歯科医院に行くのを躊躇していらっしゃる感じがすること、歯科医院に行くのは痛くなったとき、もしくは何か不都合が起きたときだけ、そしてタバコ、生活習慣、食事時間の不規則などが原因のような感じがするのですが・・・。どうでしょう。・・・年上の方に対して本当に失礼ですが、それならまず歯科医院を探すだけではなく、生活習慣をまず第一に代えていかなければならないと思います。そしてこのようにインターネットをお使いにできるので、サイトで自分にあった歯科医院をさがされるか電話でそうするか早く行動を起こされたほうがいいでしょう。
それから先ほども言った様に0さんはどうか分かりませんが、タバコを吸われているとほとんどの方が中高年になり、このような症状になります(なる方が多い)。もしそうならタバコは知らない間に重度な歯槽膿漏で骨が痩せていき、知らない間に歯がぐらぐらしてきて抜けていき入れ歯になります。もしそうならきっぱりやめられることをお勧めします。今の日本の歯科事情では歯周病ではよく歯磨きの仕方などを徹底させるとか言うのですが、問題はタバコなのです。タバコがなければいったいこの世に何万人という患者が高齢になっても自分の歯を失わずに物を噛め、幸せになり救われることか・・・。日本人は社会からタバコの害を本当に知らされない環境にあり、医者や歯医者もかなりの数の方が吸っており、日本の歯科は歯周病に対して説得力があまりないのです。タバコを離せなかったら総入れ歯になるまで歯の問題とは縁が切れることはないでしょう。本当にタバコを吸わない方は高齢、老齢になっても歯が残っており体も健康な方が多いです。もちろんタバコ吸わない方でも生活習慣等が問題があれば歯周病に陥りますが・・・。


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回答者氏名

江崎

歯医者名

江崎デンタルクリニック

所 在 地

東京都